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役割毎に応じて様々な機能を利用する

spaceでは提供する機能は複数あります。(機能一覧)

この機能は受講者、事務局、指導者、システム管理者でそれぞれ役割(ロール)が違います。そのため、どの機能をどのように利用できるかは、どのような立場でspaceに参加しているかで変化します。

spaceでは受講者、事務局、指導者、システム管理者で役割(ロールと言います)に分かれるため、それぞれの役割(ロール)は以下のようになります。

  • 受講者 : 研修を受講する立場
  • 事務局 : 研修を運営する立場
  • 指導者 : 研修で指導をする立場
  • 管理者 : spaceテナント自体を設定する立場

spaceでは役割(ロール)によって機能の使用理由が異なるため、それぞれ機能の中でも使用できる部分と使用できない部分を分けているものがあります。

このページでは例を用いて説明します。詳しい内容に関しては、リファレンスを参照してください。

例:選択テスト

役割使用できる内容
受講者指示を受けてテストの受験のみ行うことができます。
事務局テストの作成や編集、複製、回答状況の確認を行うことができます。
指導者                  テストの作成や編集、複製、回答状況の確認やexcelで結果のエクスポートすることができます
管理者テストの作成等受験以外の一連を行うことができ、権限の設定をすることができます

それぞれの役割毎の詳しい使用方法については、以下のガイドにまとめています。必要に応じてspace使用時に参照してください。