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受講者としてのspaceを使用する

spaceを用いる研修に参加する場合、受講者として利用することになります。そのため、受講者ロールとしてspaceを利用します。

spaceにおいてはそれぞれの役割(ロールといいます)によって機能の使用目的が変わります。役割についてはこちら

受講者ロールで主な使用目的としては、受講・受験のための使用です。

受講者の方々が講座の理解や円滑な受講をサポートする機能が数多くあるためご紹介します。 使用できる機能は研修毎に異なるため、表示されていない機能もあります。

機能 内容
お知らせ研修についてのお知らせや研修で利用するファイルの配布など、指導者や管理者からの連絡がきます。受講者は連絡を確認することができます。
Wiki研修内での共有情報や情報集積の場です。指導者や管理者からの情報が掲載されています。受講者は情報の確認・作成することができます。
メッセージ メッセージで連絡を取り合うことが可能です。受講者は、受講者同士だけではなく指導者、管理者ともメッセージ可能です。ファイルの送信も送ることができます。
ファイル画像やHTMLファイルを作成・保存し、メンバー内で共有することができます。受講者は、ファイルの作成・共有を行えます。
フォーム                                         受講者はアンケート、ミニテスト、日報、週報など指導者や管理者が作成したフォームを実施することができます。日報には指導者や管理者からのコメントがあるため確認することができます。
教材研修用の電子テキストや書籍、資料、講義VODなどの閲覧ができます。受講者は、許可された教材を閲覧することができます。
学習プラン資格取得などの目標に合わせて、自分で予定日を設定して組むことができます。受講者は時間の記録や予定日の設定をすることができます。
選択テストスキルチェックのためのテストが実施されます。受講者は指導者や管理者が作成したテストを受験できます。
AI選択テストスキルチェックのためのテストが実施されます。受験者は指示されたAI選択テストを受験することができます。
AI実技テストスキルチェックのために実施されます。受験者は指示されたコーディングテストを受験することができます。
メンバー講師・スタッフ・受講者の一覧が表示されます。受講者はメンバーの確認と他アカウントの確認をすることができます。